【農場訪問記】７月４日名取農場の豆蒔き、里芋植え付け

 ４日は朝から晴天で、農場長は7時前から畑に着き農作業されていました。

トラクターで耕した後、午前中にyosidaさんと大豆を蒔かれました。

サトイモの植え付けしています🎵苗床でサトイモ苗を取り出しています🎵

６０センチ間隔で苗を置き、間に施肥します。

その後、農場長が管理機で土寄せされました。

ルッコラの抜き取りや、草取り、トマトやキュウリ他の実った野菜の収穫を皆でやり、

10時からは真向法教室に参加、その後、昼食ですが、調理されている間に帰られる人でお持ち帰りのお二方に野菜セット作成しました。

昼食はkanaiさんのキッシュ差し入れと、超傷あり痛みかけ？日焼けジャガイモと玉ねぎを救い出してのhiromiさんとkanaiさん調理の炒め物やポテトサラダ、味噌汁など。

金曜夕方に農場長が仕込んだビッグキュウリの漬け物も食べごろです。

生垣植木の剪定されていたSさんと、７名での遅めランチです。夕方7時からは皆参加の会合もあるので、計画的に作業開始できるように時間を決めて昼食と片付けを終えました。

昼食後は、農場長とsekinoさんはトラクターを積み大内農場へ向かい、５人は名取農場で黒豆撒きです。約３０センチごとに２粒ずつ、長靴で足跡の先に指１節分の深さに埋め込みます。頭上には鳥避けネットが張られています。腰を曲げての作業です。

播き終えたら、豆まきごんべいの機械を積み、２台の車で大内農場へ５人で向かいました。