8月23日に豆腐作りとずんだ餡の下準備をしました。
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前日から水につけて冷蔵庫に。 |
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何倍かの水と共に攪拌 |
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焦がさぬように火にかけます |
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念入りに混ぜて温度チェック |
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温度が達したら布袋に入れて濾します |
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布内に残ったものがオカラ |
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漉しとった液をまた火にかけます |
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温度が達したら、にがりを入れて |
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そっとしてると分離してきます |
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上澄み液は呉汁として別鍋にとって、沈殿固体をすくいとります |
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掬い取って型に入れます |
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蓋をして形を整え、 |
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型から外して、 |
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見守って、 |
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切り分けて、 |
完成した豆腐です。一人分。温かで、豆の風味が活きてます。農場野菜の「だし」を乗せて食べました。
ずんだ餡の下準備です。
年末には「ずんだ餅を食べたい!」というsasakiさんの申し出により、そのままご本人がずんだ餅係に配属!?されて、午前には枝豆収穫もぎ取り、午後に塩ゆでから豆を取り出すまでをされました。
前日に収穫塩ゆで済みのものは、やや緑が濃くやや硬め茹でなので、上のものとは別にしました。量は少なめなので薄皮まで取りました。左がさや、中央が取り出した豆、右が薄皮取った豆です。手間がかかります。
この日にゆでた分の豆の薄皮を取る時間はなく、sasakiさんが持ち帰り作業し26日に持っててきてくれました。高柳亭の冷凍庫で保管します。写真上の小さい袋が上のやや緑が濃いものです。
ずんだ餅になるのをじっと待ちます。いつかな~?練習も必要ですね~ 楽しみです~
by kusaka