2023年10月25日水曜日

【農場訪問記】2023.10.19,20

 約2週間ぶりに農場に行って来ました、埼玉のkusakaです。

今回も秋の穏やかな気候の中、畑を満喫して来ました。なとりん号では今回もsakakiさんと一緒になり畑に向かいました。

大豆はもうすぐ収穫に入りそうです。
白菜や大根は葉を大きく成長させていました。

こちらはコールラビ
面白い形の野菜です。収穫の時期を迎えていました。

この日のメインの作業は定期購入者への野菜セット作りです。
5箱ほど作りました。
大根の間引き菜はどっさりと、他、ニラや初収穫の菊の花、夏の名残のオクラやピーマン、バジルも入りました。諸々作業に夢中で写真は撮っていません。コールラビも収穫忘れていました!
写真はないのですが、バジルが大きく育ち木のごとくに茎は硬くなり、零れ種からは次なる若い芽が育っていました。大きく育ったものをsakakiさんが抜き取り、葉は収穫し、枝は農場長がバッサバッサと切っていました。

木曜はランチ会で、hiromiさんがパンを焼き、料理も作ってくれました。

パンの中にはかぼちゃがたっぷりと入っていて美味でした!手前左は半分に割った中身がみえる写真のつもりですがわかりにくいですね。

ほうれん草も育っています。
下の写真左畝の大根は間引きした後の様子です。


こちらは2日目の作業、のらぼう菜を畝立てした様子です。
零れ種からネギの畝に迫る勢いでぎゅうぎゅう詰めに生い茂っていたのを間引きし間をあけ歩けるようにしました。

kosekiさんがネギ畝の草取りをしているところです。ほぼ連日農作業に来てくれています。

ハウス内のシソ残渣を抜き取り、この日も農場長がチェーンソーでバッサバッサと短く切りました。
やってみる?と声かけられましたが、この刃物の扱いには躊躇してご遠慮させてもらいました。

鶏小屋の近くに、鳥餌用にと諸々残りの種をパラパラと蒔きました。
何が芽を出してくるかはお楽しみです。
手前は畑で間引きした、のらぼう菜を植えてみました。
どのように生育していくかな。

烏骨鶏のことを次の記事にてお知らせします。

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